こんにちは、
パートナーの弥生です。
昨日の片付けレッスンはお二人
お仕事の帰りに 寄ってくださいました。
今スタートしている「お母さんのゆりかご」 あたたかい安心できる場のことをお伝えしたら…
しばらく みなさん それぞれのいろいろな立場から
お母さんのこと 子どものこと話してくださり、お母さんのための居場所が改めて必要だと感じた時間でした。
子どもの不登校を体験していると
「信じて見守る」
この言葉にどれほどしがみついて
自分に呪いのように 言い聞かせていたか
（笑）
それが 片付けに出会い
自分のもちものを 減らし 大切なものだけに囲まれていくうちに
家族一人一人の持ちものも
「こんなもの？いるの？」
と思わなくなり、 少しずつ尊重できるようになってきました。
だんだんと 我慢してきたことを
手放していくうちに
やってみたいことを怖いけどやってみたい！
一人では できないけど
仲間が いたら 勇気もでて
「やった 〜 できた！」をたくさん積み重ねてきました。
そしたら
「自分の可能性って 無限だな～」
と感じた瞬間があって
これこれ
これだ！！！
子どもが どんな状況でも
この子にも無限の可能性あるんだ！
と 。
なんだか 心に雷が落ちました。
今も 揺れながらも 仲間に支えられ
子ども達に寄り添って 全力応援の日々です^_^
子育てと 片付けって関係あるの？って
聞かれるのですが
片付けをツールにするって
そういうことなんだなぁと
振り返った レッスンでした。
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
お母さんのゆりかご 温かい安心する場
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